
今やもう、私たちの生活や仕事の一部になっている便利なAI。
特に有名どころの「ChatGPT」「Gemini」「NotebookLM」みなさん使い分けはできていますか?
特に個人情報や機密情報を、AIとの会話の中で知らず知らずのうちに入力してしまっている人がたくさん。
今回は、「ChatGPT」「Gemini」「NotebookLM」それぞれの“安全性の特徴”を理解した上で、3つのツールの使い分けのポイントをお伝えします!
3つのツールの安全性と特徴を比較!
上記は、「ChatGPT」「Gemini」「NotebookLM」の安全性と使い方に関する比較表です。
- GPTは「すべての人のためにモデルを改善する」の設定をオフにしつつ、一般的な調べ物や雑談用。個人を特定できるような情報は入力しない。
- Geminiは、設定をオフにすると機能に制限がかかるため、そもそもGeminiには個人情報を一切書かないという対策が安全。
- NotebookLMは、唯一、情報が外に漏れない非行型のAI。学習用に使われることはないが、念のため、細かい個人情報などは入れないように注意。
Chat GPTは「すべての人のためにモデルを改善する」の設定をオフで対策
ChatGPTでは、以下の設定が非常に重要です。
ChatGPTの【設定】を選択
→【データコントロール】を選択
→「すべての人のためにモデルを改善する」の項目をオフ(OFF)にする
この設定を必ず覚えておいて、オフになっているか確認しましょう!
【関連記事】ChatGPTに入力してはいけないこととは!? 安全に使うための【設定】を確認しよう!
Geminiはプライバシーを強化することのデメリットが大きい
Geminiにも会話を学習に使わせないようにする設定(アクティビティの保存をオフにする設定)はあるのですが、この設定をオフにすると以下の2つの大きなデメリットが発生してしまいます。
- これまでの会話履歴がすべて消えてしまう
- GmailやGoogleカレンダー、Googleドキュメントなど、Geminiの最大の魅力であるGoogleの各種サービスとの連携機能が使えなくなる
これらのデメリットがあまりにも大きいため、Geminiの設定を無理にオフにすることは推奨されていません。その代わり、「設定はそのままで、最初から顔写真、住所、本名、お薬手帳や銀行口座などの重要な個人情報は絶対に打ち込まない」というルールを徹底することが、Geminiを安全に使うための最もシンプルな方法となります。
Geminiはあくまで日常の調べ物や雑談の相棒として割り切って使うようにしてください。
最初からAIの学習に使われない仕様になっている「NotebookLM」
もし仕事などで機密性の高い情報を扱いたい場合は、最初からAIの学習に使われない仕様になっている「NotebookLM」を使うことが安全な道筋です。
便利なAIだけど使い方には注意!
便利なAI。私も毎日使っています。でも、便利だからこそ、安全な使い方を知らないと、危険なことも多いということを覚えておきましょう!
ちなみに私は普段ビジネスメンタル(潜在意識)の専門家としてサポートをしていますが、AIビジネススクールにも所属して、ITのこと、AIの最新情報を仕入れて、学びを深めています。
どんなビジネスをやる上でも、AIなどの知識・情報は欠かせません。これからの時代の先駆けとなり、先行者になれるように、ぜひ情報をしっかりと掴んでいきましょう!
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