オンラインでビジネスをされている起業家の皆さんへ。今回は、斎藤一人さんの「仁義」という詩が、とても心に響いたので、ご紹介したいなと思います。
オンラインビジネスを始めたけれど、なかなかお客様を集められなかったり、うまく文章が書けなかったり、何をすれば良いのか分からないことってありますよね。
お客様に断られたり、商品が完成しなかったり、一人で頑張っているのに思うようにいかず、「私ってダメな人間だ」と感じてしまうこともあるでしょう。
そんな辛い気持ちを抱えている時に、斎藤一人さんの詩「仁義」を読んでみてください。この詩は、心に響き、再び立ち上がる力をくれる詩です。
《目次》
ビジネスが上手くいかない、辛いときこそ読んでほしい詩
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさどうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる上で見ている神さまよ
わたしのみごとな生きざまをすみからすみまでごらんあれ〜
斎藤一人さん「仁義」
斎藤一人さんから私たち起業家への力強いメッセージとして受け取ろう!
この詩は、斎藤一人さんが私たちに贈る力強いメッセージです。
人生は一度きり。
他の人の目を気にせず、自分のやりたいことを思い切りやりましょうと教えてくれます。
特に、「ひと花咲かせて散っていく桜の花のいさぎよさ」という言葉は、短い命の中にも美しさと価値があることを示しています。そして、何度でも咲く桜の花のように、私たちも失敗を恐れずに何度でも挑戦することの大切さを教えてくれます。
オンラインビジネスをやっていると、時には涙が出るほど辛いこともあるでしょう。でも、この詩を読むと、「やってやるぞ!」という気持ちが湧いてきます。そうだ、頑張ろう、と再び立ち上がる力をもらえます。
斎藤一人さんの「仁義」を読んで、心を震わせ、新しい一歩を踏み出しましょう。
あなたにはその力があります!
スマホ待ち受けプレゼント!!
斉藤ひとりさんの「仁義」待ち受け画像を作ってみました💕
桜の写真は私が撮影した写真です、両方ともよろしかったら使ってくださいね。
画像はクリックすると拡大表示します。
画像の上で右クリックをしてご自由に保存してご利用ください♪
スマホの場合は、画面上でタップ長押しすると保存するという項目が出てきます。
ダウンロードの方法などがわからなければ、LINEメッセージなどで気軽にご連絡くださいね^^
私自身、幼少期に引きこもって話ができなくなってしまった過去があります。
人も好きじゃなくて人がたくさんいると黙ってしまう…
何をしゃべっていいかわからない…
本当に心を開いた相手にしかしゃべることができない
学校の行事や会社員時代のコミュニケーションも辛くてしょうがなかったんです。
会社員時代に研修担当になった時も、上手く話ができずに、みんなの前で堂々と話せる人が羨ましかったです。
先輩が辞めてから自分がやらなきゃいけなくなって、研修で講師をした時も、努力したけど上手くできずに怖くて今すぐ逃げ出したいと思ったことや、セミナーや講習などで低い評価をつけられて落ち込むことも多々ありました。
そんな苦しい時代もありながら、少しずつビジネスマインドやマナーの研修を受けたり、資格を取ったり、自分なりに努力した結果、研修の最後には拍手をもらえるほどに成長できたと思います。